【マクロス本】C105進捗

前回の進捗から同じお知らせになりますが、今回の本は2年前に描いたBL本、「できる限りありえそうな感じのBL」から数年後のお話です。直接的な続編なので前提としてこれ読んだ方が話が分かりやすいと思います。ちなみに18禁本ではないです。

前作に引き続きブリタイもエキセドルも若い頃のお話として描いているので皺も控えめですが、艦隊司令と記録参謀として戦を繰り広げてるので、前作よりもごく僅かに老け顔にしてます。

タイッツーに上げている進捗と大体一緒になってしまいますが、色んなサブキャラが出てくる割と賑やかな本なのが分かると思います。ちょうど今日明日が勝負なので…頑張ります……

前回の薄い本から続投してるゼリルですが、今回はあんまり出てきません…。

 

ジト目参謀

 

親分もいます。とにかく血の気が多すぎるヤンチャボーイ時代(原作本編時空と一緒)

 

本編には顔が出てきてないけど割とボドルザー似(たぶん遺伝子提供元の人がボドルザーの遺伝子提供元と血縁)のヤバ男ブスおじも出ます。不細工なおっさんを描くのは楽しいですよね。

 

 

ブリタイ閣下がブチ切れします。

 

ダガオもいます。

 

イチャイチャもします。

 

私が描くウスイブックですので、ちゃんと血と暴力もあります。血と暴力は描く時のモチベ。
さて、Apple Pencilの充電がそろそろ終わりそうなので今日はこのへんで…!